最近PCに向かうことが多く、リビングや外で使用するために小さなノートPCがほしいなと思っていました。
ただどうしてもWindows8が好きになれず、またiPhoneとiPadminiを所有しているため、Macもちょっと気になっていました。
ヨドバシカメラにApple専門コーナーが出来ており、行って実機を触ってきたら、デザインの素晴らしさ、小ささ、動作性能、申し分がなかったので本気で購入しようか検討しています。
なので今回は候補に挙がっているMacBook AirとMacBook Proの2機種を比較検討してみました。
MacBook Air
スペック
1.4GHzデュアルコアIntel Core i5 プロセッサ
Intel HD Graphics 5000
4GBメモリ
128GBフラッシュストレージ
MacBookAirは11インチと13インチがあり、
11インチが1.08kg バッテリー9時間
13インチが1.35kg バッテリー12時間
Macはコストパフォーマンスが悪いとよく言われますが、
このスペックでこのサイズのPCはWindowsだと10万超えますよね?
MacBookAirはどちらかというとメインで使うPCというよりも外に持ち出すことを考えたPCです。
ヨドバシで見た感じも、画面の見やすさは13インチに軍配が上がりますが、畳んだときに大きなかばんでないと入らないと思いました。
11インチを折りたたんだ時、iPadと大差ないサイズだと思いました。画面の見やすさは13インチに劣るものの、決して見にくいというわけではないため、
MacBookAirなら11インチかな~って思いました。
MacBookPro
スペック
2.4GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ
Intel Iris Graphics 4000
4GBメモリ
128GBフラッシュストレージ
MacBookProの最大の特徴はその性能です。
2.4GHzのCPUで動画編集などの処理を簡単にこなせてしまう性能。
またRetinaディスプレイを採用することでの高画質。
このRetinaはiPhoneでしか体感したことがなかったため、大差ないと思っていたけど、
デモ機見たとき感動しました。
それほど美しい画質でした。
MacBookProはメインの一台にするには最適だと思います。
またAir程ではないですが、
13インチが1.62kg
15インチが2.02kg
と、携帯性が決して悪いわけではないです。
まとめ
2機種ともに特徴があり、最適な1台は人によって違うと思います。
ただ一つ言えることは、よく言われるMacはコストパフォーマンスが悪いということは決してない。
Letsnoteなんて高くて買えやしない。
Macはコストパフォーマンスが良いと宣言したい。
今回、Macbookを検討したのは、出張とかに気軽に持っていけるPCを購入したいと考えていたため、
今の最有力候補はMacBookAirの11インチだ。
さて、嫁になんて言おう。